フランスモノの小部屋 5

  「ARLEQUIN」 ロトくじ

 チラシではなく、ロトの券…なんでしょうか。 小さなチケット状のもので、左端にミシン目があり、もぎりとったあとがあります。 デザインされているのは道化師のアルルカン。ヨーロッパで人気のあるデザインですね。 このアルルカンってのは、自分もかなり気に入っているモチーフです。カラフルな市松の服がなんとも言えず好き^^) スキャンしたらチケットの裏までうつってしまい、絵の色がまだらになってますが、実際はこんなにシマシマではなく、綺麗な色です。


  「ARLEQUIN」 ロトくじ

 上のと同じシリーズ。 こちらのアルルカンは人形を持っています。アルルカンとパペット…どちらも好きなモチーフなので、自分にとっては 「たまらない感じ」 の一枚です(笑)  上の紫も、下のオレンジも、ちょっとくすんだ独特の色が非常にフランスものらしい雰囲気。 チケットの下に並んでいるマークもよく見ると面白いのでした。 しかし、ポスターといい、ミニチラシといい、灰皿その他の色々な小物類といい、フランスのロト物はどれもセンスがいいですね。


    「ARLEQUIN」 ロトのキーホルダー

 裏を見るとちゃんと Loterie Nationalの文字が。上のチケットと同じシリーズなんでしょうか。アルルカンのデザインがほぼ同じですね。(同時期に手に入れたわけではないので最初は気が付かなかったです)  丁寧で大変良い造り。 エナメルの色が映えて綺麗です。 そしてなにより、背景がまったくないところが秀逸! 大きめのメタルキーホルダーなので手に取るとずっしり重いです。 そこもまた良し ^^)


  「FRUCTINES VICHY」  ビュバール

 こちらのアルルカンはちょっと逞しめ? みょーなポーズでニヤリと笑ってます。 かなりアヤシイ感じですね。 同じ道化でも、ピエロってのは不器用さと哀愁を感じさせるもののよーな気がしますが、アルルカンには、しなやかさやしたたかさ、そして得体の知れなさを感じます。 そのちょっと不気味で小狡い感じが魅力 (笑)