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イシの小部屋 1 |
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鉱石だの原石だの化石だの。
小学生みたいなものに、いまだにワクワクします。 もちろん宝石もワクワクするんですけども、婚約指輪だったら、ブルガリじゃなくてダイヤの原石で欲しいです。 コレクターじゃないので、詳しい知識は皆無。持ってるものもショボすぎ。 今はやりの「パワーストーン」にもあまり興味ナシ。 そゆことじゃなくってぇ、ただ単に「石」が好きなだけなんだってばっ!
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「黒曜石」 (日本産)
子どもの頃は、毎夏、信州の蓼科高原で4日ほど休暇を過ごしていました。当時の蓼科には黒曜石がほんっとにゴ〜ロゴロころがっていて、私ら子どもはハイキングしながら「黒曜石拾い」をするのが楽しみでした。 山に行くと常に 「石探し」 をしてしまうクセはここからついたらしいです。 ちなみに、だいたいはこんな混じり石だらけの小さいくだらねー黒曜石しか見つからないんですが、一度、一抱えもあるようなスバラシイ大石を見つけたことがあります。 しかし、さすがに重すぎて持ち帰れず、ひじょーに悔しかったのをおぼえてます。 あー、欲しかったなー。(<いまだに言うかっ)
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「煙水晶」 (日本産)
小学校の遠足で行った、どこぞの山で見つけました。(名前はきっぱりさっぱり忘れた) その頃は、「ガラス状の黒い石」と言えば「黒曜石」と思いこんでいたので、「お、こんな山にも黒曜石があるんだー」と喜んで拾ったんですが、あとで親に「これは水晶というものだ」と言われてビックリ。 「結晶」という概念を知ったのはこの時です。 自然に六角錘になる、というのが不思議でたまらず、「なんてスゴイ石なんだろー、こんなの拾えてすっごくラッキーっ」と、宝物として大切にしていました。 今だに水晶の結晶を見るとトキメキます。 三つ子の魂、百まで?(<なんかチガウ)
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「煙水晶」 (不明)
で、アコガレの煙水晶の結晶がコレ。 弟からぶんどったもの。(<ぶんどるなっ) そこらに転がしっぱなしになってたから、 いらないのかな、と思って…(笑) (<転がってたんじゃなくて、置いてあったんだろっ) 弟が誰かから海外のおみやげかなんかでもらったんだと思うんですが、よく覚えていません。 やっぱ、水晶はこの形が一番っ! 削られたり磨かれたりしてると魅力半減〜。<おいおい
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「蛍石」 (日本産?)
母方の祖母が、かなり昔に、どこかの「鉱物研究所」に視察に行ってもらって来たという標本の1つ。(祖母は当時の女性としては、かなりエライ人だったみたいです。でもよくは知らん…<てめーっ) 子どもの頃にその標本をまるごと譲り受けたんですが、整理されていなかったため、石の名前が全然わかりませんでした。 名前のリストを書いた紙切れが入ってたんだけど、当時すでにボロボロで。なにしろ、石の入ってたのが「瓶詰めウニの空箱」だし。(やる気なさすぎだぞ、祖母よ…) 唯一わかったのが、この蛍石。 エメラルドグリーンがキレイで、標本中一番のお気に入りでした。
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「蛍石」 (日本産?)
上記のものの色違い。これも透き通った紫がキレイでお気に入りだったもの。 蛍石は、今、一般にフローライト、と呼ばれてるみたいですね。 でも、「蛍石」ってゆー名前の方が情趣を感じて好きだなぁ。 美しい日本の私。
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「黄銅鉱?」 (日本産)
同じく、祖母の標本から。 「もしや金っ?!」と盛り上がったんですが、そんなこたぁあるわけナイ。 なにか安い鉱物らしいです。 標本リストにあった黄銅鉱かな、と思ってるんですが、よくわかりません。 白い雲母のような石の中に金の石が混じっているところが、いかにも「鉱物」っぽい佇まいで好きでした。
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「水晶」 (オーストリア産)
オーストリアのチロル地方にある「グロースグロックナー」という山で買ったもの。 親が弟に、なんですけど。(<なら、なぜてめーが持ってるっ?!) オーストリアアルプス最高峰で、氷河などもある大変に美しいところです。 アルプスは水晶の産地としても有名。麓の村には、広場に自然のままの水晶結晶で使ったアーチが飾られていました。 (アーチの真ん中から、山の頂が望める造り。) 景色も素晴らしく、家並みも美しく、人々は親切で、しかも水晶がごろごろ…あぁ、本当にいいところ。オーストリアで一番好きな村だ!また行きたい! …けど、名前は忘れた…(<だからーーっ)
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「水晶」 (オーストリア産)
グロースグロックナー産の水晶、その2。グロースグロックナーでは、道ばたに布を広げて、おっさん達が水晶をごろごろ売ってます。 そこらで拾ってきてるんでしょうか。 かなり大きな結晶なのに、めちゃくちゃ安い。 でも、20年ほど前の話なので、もしかすると今は高くなってたりして???
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「水晶」 (オーストリア産)
グロースグロックナー水晶、その3。 「水晶アーチ」の村の名前が気になったのでネットで調べてみました。 ハイリゲンブルート…だと思うんですが…。ただ、いくら調べても、情報には水晶の「す」の字も書かれてません。 もう水晶アーチはなくなっちゃったのだろか。どうしたんだろう。…まさか、盗まれちゃったんだっりして?…(汗)
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「紫水晶」 (ブラジル産)
紫水晶と言えば、定番のこの形。ちっちゃい結晶がみっしりと生えてます。 この上で足踏みしたら、ツボが刺激されて気持ちいーんじゃ?…と思うようなつぶつぶ感。(<踏むなっ) しかし、紫水晶って色はキレイだし形も面白いのに、なーーんか「老人の部屋の飾り物」って気がしちゃいませんか? キジの剥製やシャケくわえたクマと同じジャンルっつーか。 なんででしょ?
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